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世界一の告白!!!




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ただいま!!!!












すぐに大学に行きました。
大好きな町、大好きな大学。









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僕は早稲田大学が大好きです!!











あと納豆も食べたしラーメンも食べたしお茶も飲んだし牛丼も食べたよ。
あとコンビニのレジでおばちゃんに“ちょっと君!!”って言われてはい?って言ったら
“ちゃっく開いてるわよ、うふふ”だって!!
に、日本〜。











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授業もでました!!すごく楽しいよ。勉強ができる幸せを噛みしめてます。











僕マジで日本語ペラペラです。はんぱない。
日本のテレビぜーんぶ聞き取れます!
日本のテレビだー!!って思って
最初にテレビつけたら目の前で狩野英孝が結婚しました。
















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ラーメンを、“うま!!うまッ!!”って連発しながら食べていたら
隣に座ってたおばちゃんが自分の分の味玉無料券を、僕にくれました!!






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に、日本〜。














あと嬉しいことに大学生に戻ることができそうです。
学校の事務所にいって、復学手続きをしました。
復学ができそうです!!























まあでもそんな感じです。
衝撃は1日2日で終わるタイプのものです。
日本は、まったくの日本でした。
なんと、
日本があまりにも日本すぎて僕はこれでいいのか!?
という不安に早くも駆られています。
帰ってきたことが信じられないくらい、電撃的な帰国かと思ったら、
あまりにも普通に日本でした。
冷たい秋の風が、あの頃と変わってない日本が、余韻に浸りたい僕を現実に引き戻しました。
うん、
これでいいんだ。












さあ、今日は最後のブログ更新です。
僕は今日から魅力的大学生になるのです。もう旅とは関係ない人になります。
告白の結果は公開しませんが、
伝えたいことがあればフェイスブックとかツイッターで発信していきます。

Twitterを始めたので良かったらフォローしてください。

twitter 神林一馬
















あれだけ嫌だったブログも、ここまでくると感慨深いものがあります。
最後まで読んでくれたみなさんへ感謝をこめて、
帰国報告とこれからの本気の決意を表明して、最後の記事に代えたいと思います。












いろいろあったよね。












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5月日本、バックパッカーフル装備で出発。











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7月インド、バックパックが空港から出てこずリュックサッカーに変身











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7月インド、起死回生のハンドバッガー











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9月スペイン、強盗→満身創痍のビニールブクラーwith釣りざお














バックパッカー、
リュックサッカー、
ハンドバッカー、
ビニールブクラーときて、
2011年10月、








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まさか手ぶらー


になって帰国しました。
そう。もう何もいらないのです。
出国と帰国の時審査官の質問攻めにあいました。
アナタコンナニタビシテルノニナンデテブラナノーって!!












帰ってきた実感が、ありすぎます。
達成感は、ラスベガスで味わい帰国した瞬間に消えました。
達成感と感傷にびちゃびちゃに浸れたのは、ラスベガスの最後の夜だけ。
勝負はこれから始まるんだから。









最後まで大嫌いだった旅を終えました。









こんな旅なんてしたところで、
僕の人格や、考え方や性格が変わるわけないと思ってた。
でも旅の中で見つめる自分は日本で見つめる自分とは全然違った。
悔しいけどあれだけ大嫌いだった旅に、僕は大きく変えられた。


















理論に基づいて
計算したりするの、比較的得意でした。
でも、だからこそ、
計算が及ばない分野に対してこそ尊敬、憧れたりする気持ちが昔からあります。




子どもが考えることとか、
人間が追い詰められた時に発揮する力とか、
ギャンブルとか。



計算じゃ敵わないもの。
美しすぎて圧倒的すぎて、計れないもの。
荷物をたくさん失ったかわりに、そういう素敵なモノを手に入れたと思っているのです。






物理的世界一周を目指してきて、
地球を一周できればそれでよかった僕ですが、
それを達成した今、
それと同じくらい大事なものに気づきました。


それは、
世界一周を出発する前には無くて、
世界一周を達成した今、持ってるもの。
目に見えないものだけどね。









沢山の人に助けてもらった時とか、
最後のラスベガスで勝負してる時とかに、気づいてしまったのです。
出発前に持っていなかった
友達とか、応援してくれる人とか、
ギャンブルへの思いとか、物事の考え方が、ガラリと変わっている事に。
こんなのは僕のシナリオにはなかったこと。










世界では、計算外のことが起こりすぎました。
マカオで負けるなんて思わなかったし
ベトナムでバイタクに追いかけられたり目の前のバスが落ちたり
目の前で男同士のセックス見たり空港で寝坊したり
道にうんこ落ちてたりノラ牛いたり入院したり強盗にあったり。
全部想定外。











世界一周に出発する前に持っていて、今もまだ持っている物を数えてみたら、
パスポートとiPhoneと靴だけでした。
でも、世界一周出る前は無かったのに、
今持ってるものは、い、い、いいっぱいあるーーー!!!!!

















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まじ良いにおい



昨日は雨が降ったせいか、
授業中この靴のいいにおいがぷんぷんすぎて、隣の人があまりにも衝撃的な顔をしてたので
退室しました。


















LAでお世話になったラッキーさんの旦那さんが教えてくれました。
”壮絶なドラマを持った一馬くんの告白も、案外彼女にとってはひとつの告白。一瞬の出来事であり点でしかないなのかもしれないよ。”




そう。それはずっと考えていたこと。
僕はとうとう物理的な世界一周を果たした。ブログランキングでも、1位をとった。
地球を一周しても、彼女が一番だったって、証明することができた。
出発する前に僕が考えた、世界一カッコイイ告白をできる準備は整った。
正直興奮してる。

でもだからといって熱くなって、
“俺は世界一周してきた!!世界一君が好きだ!!!”
って言うだけでいいのか?
よくない。





言葉にもっと重みを乗せたいんだ。






彼女に告白する時
“世界一周した”って言わない事にしようかと考えてます。





僕が何年計画して何を目的に
世界一周したとか
彼女には全然関係ないんだよ。
全ては一瞬で終わってしまうんだ。
告白のたった一瞬で。

そう、一瞬。





僕が目指すのはね、
彼女に世界一好きな理由を説明する事じゃない。
目指すのは、
その告白の一瞬を出来る限りの濃密な、重みのある一瞬にする事。




僕がどれだけの期間君の事が好きでどれだけの計画を練った上で告白しているんだよ、
っていくら説明しても点は濃密にならない。


告白の一瞬を濃密なものにするには、
僕がした世界一周を全部僕の血に変えて、
僕が魅力的な濃密神林になるしかないのです。
そしてそれは、計算では補いきれないものなのでしょう。














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世界一周が終わって、
”よし!!帰ってきた!!
この経験を糧に日本でまた頑張るぞ!!”
って言って、でも結局出発前と変わらない人って
たくさんいる気がするよ。
なんとなく分かるよその感じ。
すごい事を成し遂げたつもりで帰ってきたのに、
あの時となんにも変わってない日本がまた僕を昔の僕に戻そうとする。
居心地が良すぎるから。手に入れてしまったから。









それじゃあダメなんだ。
僕も甘かった。
計算して、計画して達成した物理的世界一周。確かに達成したよね。
あとは僕の、僕の体の中にある世界一周を、絶対に外に出しちゃダメだ。
日本の居心地に溶け込ませちゃダメだ。
忘れるのはあまりにも簡単すぎるよ。一瞬でニート時代を思い出してしまえるよ。
日本はなんにも変わってないから。
日本は僕がいようといまいと、大して違わないんだから。







もう一度言う。
物理的じゃないほうの世界一周を、
頑張って全部僕の心身に吸収させなくちゃいけない。
神林一馬を構成する要素にしなきゃいけない。そして内側から輝かなきゃいけないんだ。
そしたら僕は魅力的神林になって、僕の告白は魅力的告白になる。
魅力的告白は彼女が告白のときに感じる一瞬を濃密にする。

“あんな事してたな〜” “若かったな〜”
って思った瞬間、この世界一周は僕の人生から切り離される。
これは意識してなきゃだめだ。 忘れちゃだめだ。













正直な話、告白が成功する確率を計算で出すと、
1%くらいです。まじで。






でもね、
だからこそ。ここでこそ。
僕にはその1%を100%に近づけることができる。
告白はギャンブル。やっぱ堪らないよ。







ギャンブルで一番大切な事、
“自分を信じること。”






少なくとも僕は、今の自分を思いっきり信じられる。
世界中の誰よりも今の自分を心の底から信じることができる。
数日前、本気で信じた自分は、確率・期待値を凌駕してラスベガスを打ちのめした。
どれだけ彼女を想ったか。
地球の裏側にいても、僕はずっと同じ夢を見ていた。
彼女が僕の隣にいて、
手をつないで大好きな信濃川の河川敷を一緒にを歩いてる夢。
気持ち悪いくらい彼女のこと考えてたんだから。













信じろ!!!!信じろ!!!!!!
今の自分を信じろ!!!!
確率じゃない、他人の意見じゃない。
世界一周から帰ってきた神林一馬を信じろ!!!










勝負をしてきます。
夢だった告白。世界一カッコイイ告白。やっとできるよ。
重すぎる告白をしてきます。
普通の女の子なら“重いよ!!重すぎ!!無理!!”って突き放すくらいの。
彼女の心に一生こべりつくような告白。
この告白を一生彼女の人生にひきずらせてやる。気にならせてやる。
必死な童貞の、重い重い想いを乗せた告白。







“世界一キミが好き”






こんな言葉自体は誰だって言える。
僕にしか乗せられない僕のすべてをを乗せるんだ。
今まであった辛かったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、見てきた景色、
助けてくれた人たち、出会ってくれた仲間たち、応援してくれたみんなのこと、
重すぎる重すぎる想いを、10年間伝えられなかった鬱憤と、10年間分の感謝を込めて、
あの子の綺麗な綺麗な心のド真ん中を直球ストレートでぶち抜いてきます。
僕の青春のすべてを賭けた勝負です。勝負はしなきゃ勝てないんだ。


自分を信じて。そして、たくさんの人が信じてくれた僕自身を信じて!!

















では、
さよならの時間です。
最後にとびきりの感謝をみなさんに伝えて、終わりにします。

みんなただいま!!!
やっと言えましたね。
今まで本当にありがとう。
コメント応援ありがとう。こんなに最高なコメント欄のブログ見たことないよ。
ブログランキング1位にしてくれてありがとう。
世界一周させてくれてありがとう。
一緒に素敵なブログを作ってくれてありがとう。
僕の夢の土台を、一緒に作ってくれてありがとう。


感謝をこめて!!!





















--------------------------------

p.s.
今日は生まれ育った町に帰ってきています。
















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夢の信濃川の河川敷。
帰ってきたんだなあ。




大好きな人と手をつないで歩ける日が来るのを信じて。




神林一馬







category
に、に、日本!!!

目汗で濡らす最終夜

 

 

部長!!
どうも!!

 

 

 

 


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ビジネス林になってました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

クレジットカードを持っていないためインターネットで航空券を買うことができず、
僕はあのあと旅行代理店に向かいました。
ラッキーさんが教えてくれた、IACEトラベル・ラスベガス支店へ。
日系の旅行代理店です。

 

 

 

 

 


IACEトラベルラスベガス支店で無事航空券を購入し、
なんか職員の方々がフレンドリーな人たちばっかりで愉快な感じになってきて、
“てか帰りの航空券ないのになんでアメリカ入れてるの!!”みたいになって、
いろいろ話してたら
お前おもろいなー!!!って言ってくれて職員の方と仲良くなったのです^^

 

 

 

 

中でも支店長の清水さんという男性がすごく仲良くしてくれて、
水でも飲んでけって言って、お菓子とか出してくれて、
長居してました。
そんで普通にデスクに座ってパソコンとかいじってました。

 

ここで働かない!?って言ってくれました。
チケット買いに来た人に!!!
そんな感じの素晴らしい雰囲気の職場でした。

 

 

 

 

 

 

 

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そうなのです。
清水さんに泊めてもらってしまいました!!
また助けてもらった!!

 

 

 

LAを出て、助けてもらうのはもう終わりだな!って勝手に決めたつもりでしたが、
結局ラスベガスで道で寝てる時も、毎日ホームレスのおじさんに助けてもらってたし、
今日も清水さん家だし、
やっぱ僕は人に助けてもらってばかり人間でした。

 

 

 

 

 


清水さんはザ!男の一人暮らしをベガスでやってる人で、
適当になんか作ろーぜ!!って、
ご飯を作ることになりました。

 

 

 


鶏肉が冷蔵庫にあったので、鶏肉を切ってフライパンで炒めて食べることにしました。
清水さんが“味とか適当でいいか?!”って聞いたので、
僕が“塩とコショウがあればなんだってイケますよ!!”って言ったら、
お前分かってるなー!!!って清水さんは言ってくれました。
そう、男の一人暮らしの基本は、
“塩と焼き肉のタレがあって、あとは適当に炒めればだいたいイケる”です。

 

 

 

 


しかし、
清水さん家には塩がありませんでした。コショウもありませんでした。
これにはさすがの僕もびっくりです。

 

 

 


でも清水さんはいいました。


“ごま塩がある!!!”

 

 

 

!!!!
な、なんと!!
清水さんは塩コショウの代わりにごま塩をかけてました。

 

 

 

 


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そんなおちゃめな清水さんですが、とてもすごい人なのです。
今では有名旅行代理店となったIACEトラベルですが、
まだ有名になる前からアメリカ各地に地道に何店舗も何店舗も支店を開拓してきた、第一人者なのです。

 

 

 


そして聞くと以前はLAで塾を開いて塾長をしていた人で、
現在LAにあるソフトボールクラブの会長を務めている人で、
はんぱなく物知りで、どぎつい自分の意見を持っていて、
誰もが知ってる政治家や大学教授や政治評論家やミュージシャンやカジノのプロに何人も知り合いがいて、
自身は現在進行形でロックンロールミュージシャンもやっていて、
もうはちゃめちゃ面白な人でした。

 

 

 

 

 

ラスベガスのカジノの裏話や、
政治家たちの裏の姿とか、そんな話をいっぱい教えてくれました。
し、清水さんなんでそんなこと知ってるんですかー!!!
って何度もなりました。
“中国マフィアに消される”“朝鮮による暗殺”
こういった一般人が使うことのないキーワードをばんばん使って説明してくれました。
とても美味しい鶏肉のごま塩炒めを食べながら。

 

 

 

 

 

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だから、僕の世界一周の話はもちろん、チベットの話には特に興味を持ってくれて、
お前面白いなー!!!!楽しいなー!!!
って何回も言ってくれて、僕は、僕の話をこんなに面白がって聞いてくれてるのが
すごいうれしかったです。


そして、一馬くんは本当にすごい体験をいっぱいしてるから、
君にはこういう人になってほしい。って
君は本当に可能性があるから。ピュアだから。って絶賛してくださいました。

 

 

 

 

本を読むのはものすごく大切なことで、
“100万冊のくだらない事しか書いてない本を読むより、たった1ページ実のある本を読むほうが良い。”
とおっしゃっていました。
そして、僕は大学に帰って、机上でしか、本の中でしか勉強することができなかった人たちと、
徹底的に戦うんだ。僕がこの目で見て、この体で体感してきた事実を教えてあげるんだ。

 

そして清水さんは言いました。
“君はいろんな経験をしてきた中で、きっと本を見分ける力がついたはずだよ。”と。
世の中にはくだらない実の無い本と、大切なことがたくさん書かれてる実のある本があって、
自身で体を張ってたくさんの体験をしてくぐり抜けてきた人間は、
1,2ページ読んだだけで本が持つ価値を判断できたりするというのです。

 

 

 

 

 

 

清水さんの話を聞いて僕はかなり興奮してます。
嘘をつかない、お金に負けない、良いものは良いって素直に認められる、
ひねくれてない粋な大人になりたいです。
大学帰って勉強します!!!!
これから学部長との面談という最後の試練が残されてますが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく!!
僕は最後の最後の航空チケットを手に入れたのです。

 

 

 

 


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こんな一枚が、汗と涙と抜け毛の結晶なんです。ほんとに。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ。ラスベガス。
今晩でさようなら。
さっきお世話になったホームレスにお別れを言ってきた。

 

 

 

 

 

 

 


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ラスベガスには何もかもがあります。夢の町、現実の町、幻の町。
砂漠の中に作られた、オアシスです。
本当に全部蜃気楼なんじゃないか!?って思う時があります。

恐ろしい町でもあります。
清水さんが言ってたけど、駐在とかでラスベガスに仕事に来る人の1割は、
カジノ中毒になって日本に強制的に帰らせられるんだって。

 

 

 

 


僕は旅の中盤からラスベガスに懸けてました。
お金足りないって確信してから、ずっとラスベガスのこと考えてました。
ラスベガス。ラスベガスにさえいけば、なんとかなる。なんとかしてみせる。
ずっとそう思って、ラスベガスで賭けられるお金を少しでも残そうと、頑張ってきた。
シュミレーションも何回もした。
スペインで荷物を失ったときは、本当にもう無理かと思ったけど、
人の助けであれから僕はほとんどお金を使わずにラスベガスに来させてもらった。


ギターも、20$で売った意味があった。
賭けられる金が20$あるだけの違いで、勝負の仕方の選択肢がかなり増えた。
ギターにもありがとうだ。

 

 

 

 

 

ラスベガスに僕を連れてきてくれたのは、
直接助けてくれたみさこさん、よしみさん、らっきーさん、
トム、バイウェイ、
旅中で出会った仲間たち、
そしてメールとかで応援してくれた両親、友達
ブログでコメントしてくれまくった見ず知らずのみなさんのおかげでした。
なんだかんだいって、
僕一人で世界一周できるわけなかったって、僕が今一番痛感しているところです。

 

 

 

 

 

 


ありがとね。

 

 

 

 


僕は明日胸を張って、大好きな日本に帰ります。
また大学生に。こんどはニートじゃない。魅力的大学生に。


ああ、
目汗で前が見えないや。

 

 

 

 

 

 

 


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これ全部僕の目汗

 

 

 

 


僕のブログももうすぐ終わります。
このブログは『神林一馬の世界一周』なので、
僕の大学生活とか告白の経過とか結果とか書くつもりは一切ありません。
そもそもブログ書くの好きじゃありません。
でも実は、
毎回コメントしてくれる人の顔とか性格とか勝手に想像したりするのが
楽しみだったりしてました。
みんなさよならだねぇ。

 

 
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アメリカ!!!

僕のギャンブルへの想い。

僕はギャンブルに対して、人とは違った特別な想いを持ってます。
ギャンブルは神聖で美しいもの。
ちなみに僕はラスベガスに来て1週間ですが、
今日、ラスベガスに来て初めてギャンブルをしました。

 

 

 

今日は記念すべき日なので、
僕のギャンブル観念をちょっとだけ。

 

 

 


コインを一億万回投げたら表が出る確率は1/2になるって当然知ってます。
嫌という程それは身に染みて分かってます。

 

確率の正確さ、絶対性、美しさを
知ってるからこそ僕はギャンブルの虜になった。
ギャンブルは確率のゲームであり
確率を超越して人類未到達の脳科学の分野にも踏み込む。


『事象はいかなる場合も確率の範囲内で起こる。』

ギャンブルはそんな当たり前の事を
本気でひっくり返そうとする神林のロマンです!!

 

 

 


僕にとってのギャンブルの勝ち方の秘訣をこっそり公表します。
コインゲームをやるとします♪
表が出たら勝ちで、裏が出たら負け♪
勝つ確率が1/2で負ける確率が1/2です♪
僕にとってギャンブルは、
いろんな手を駆使して
その勝ち分の1/2をどれだけ100%に近づけられるかという試みなんです!!!


 

僕にしか分からないだろうけど。

 


ギャンブルは運であり運でなく
賭けてるのはお金であり、お金でないのです。

 

 

 

 

美しい。

 

 

 

 

 

 

〈理性を保て。鉄則に則れ。感情に囚われるな。〉
これは賭け事の基本中の基本ですが、
ギャンブラーには
鉄則に反してでも自分を信じたい瞬間がやって来るのです。
鉄則に反してでも
人から見て全く根拠の無い自信にリスクを賭けたいと思う時が来るのです。
時に理論を裏切り、根拠の無い自分の感情の方にリスクを賭けて、
勝負にいける人間こそが、
すなわちギャンブラーなのです。

 

 

 

 


統計や確率論に基づいてプレイし続ける事で、永続的に勝利し、
その金で生活をしている人はいます。
ラスベガスにもいます。
日本にもいます。パチプロという人たちです。
でも僕に言わせてもらうと、
彼らはギャンブラーではない。
計算士、理論家、統計学者とでも言った方がまだしっくりきます。
彼らには、ワクワク、ドキドキ、興奮はない。

彼らは勝って嬉しいとか負けて悔しいとか
そういう感情を押し殺して
全てを確率から算出した期待値に委ねます。
彼らは自分の感情より期待値を信じます。

 

彼らにとってそれは作業。仕事。
低い期待値で勝った10万を恥じ、
高い期待値で負けた10万を誇る。
そこに興奮は、ない。
パチプロにとってパチンコはギャンブルじゃないんだよ。

 

 

 

 

 


僕はラスベガスには
ギャンブルをやりにきた。

≪ギャンブルとは自分を信じる事。≫
時に計算や統計を裏切ってでも自分を信じられる人。

 

 

 

 

 


ギャンブラーらしいこと言います。
僕が勝っている要素は、
少しのブラックジャックの実力と
思いっきりでかい本気度の違い。込める想いの違い。
どれだけの想いをこのゲームに賭けているかという試合なら
ディーラーは僕に2秒で瞬殺されるでしょう。

 

 

 

僕にとってこのゲームの一つ一つが
長かった僕の世界一周の集大成。
シャレになってないくらい大変だった。
シャレになってないくらい刺激的だった。
世界一周であったいろんな事、
出会った人達や見た景色、たくさんの人たちの応援、
いろんな事を思い出しながら
たった一枚の5$のチップにそれだけの想いを込めて賭場に置いてるんだよ。
賭けてるものが、お金を超えている。

一方ディーラーにとってそれは
毎日の仕事の中での一人の客とのやりとりにすぎない。
ディーラーにとって僕が命がけでベットする5$のチップは、ただの5$のチップにしかすぎない。



ほらね。負けるわけない。
統計学を超えて、確率理論を超えて、
ギャンブラー神林は、“負けるわけない“と思った。
だから今日勝負にいった。

 

 


僕はさきほど、
自分のギャンブラー人生の歴史に残る1勝負を終えてきました。

 

 

 

 


僕は100$分のコインを賭けていた。
ずっと10$ずつ賭けていた僕が、いきなりそんなことをしたから
周りの客もディーラーも驚いていた。
カードが配られ
僕の前に置かれたカードは5と5。
ディーラーのアップカードは10。
カウント+5。
不利。鉄則なら、サレンダー。
でも
いくしかないと思った。完全に今だと思った。
僕のギャンブラーとしての血が騒いでた。
ああ、これだ。恐怖に押しつぶされそうな、心地よい緊張。






僕はもう100$差し出した。
周りの客は目を丸くして僕を見る。
こいつ正気か?と。あーあ。アツくなっちゃったね。
頭に血がのぼっちゃったんだね、って。
みんなが僕を見てる。蔑んだ笑いで僕を見てる。
ディーラーの顔が歪んだ。

 

ちなみにこの僕も緊張していた。
これは心地よい種類の緊張で、あの時みたいに震えたりはしてなかった。

 

 
静かに
僕の三枚目のカードが裏返しに置かれた。


 

 


そしてディーラーのカードオープン。
13。

 



テーブルを囲む客たちが僕を笑う。
ほらね。無謀な勝負するから、と冷ややかな笑いを込めた目で僕を見る。
諦めてないのは、僕だけだった。

 


僕だけが、ただ一人最初からカードをカウントしてきた僕だけが、
目の前で裏返しに置かれたたった1枚のカードをまだ信じていた。
僕はディーラーのカードが13で、安心すらしたんだ。
ああ、エースを取られなくてよかった。って
僕の血がザワアって騒いだんだ。
負けるはずがない。

 




ディーラーが僕の3枚目のカードをめくる。
運命のカード。勝負の結末。
ディーラーも演出でゆっくりゆっくりめくりやがる。
カードオープン。
観客の歓声がドッと湧く。
ディーラーの顔が引きつった。僕は笑う。
ディーラー失格だ。
僕は瞑っていた目を開け、準備していた言葉を静かにつぶやいた。

 

 


“21”

 




Congratulation.
ディーラーが引きつり顔でつぶやいた。
スペードのエースが天井を見上げて微笑んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


!!!!!!

 

500$!!!!

 

 

 

 

 

 

ラスベガス。
最初で最後のギャンブルに勝ちました。
もうきっと大丈夫です。
あとはまた作業に戻ります。
帰国は近いです。


 

 

 

 




 
category
アメリカ!!!

大韓航空

だ、だ、大韓航空!!!




大韓航空いきなりキャンペーンはじめたらしい!!!

LA−成田520$!!!!
4万円!!!















これたぶん大韓航空俺のブログ読んだな。
ブログ読んで、こいつやべえからこいつのためにキャンペーンいっときましょうハムニダ!
ってなったな。










大韓航空ありがとう!!!
ブログ読んでくれてありがとう!!














ここにきてやっと運が味方し始めました!!
これも確率の収束だあああい!!
いけるぞおおおお!!











category
アメリカ!!!